耐熱靴と 2015年11月20日極東興和株式会社 午後から車が直接触れる部分になる表層アスファルトを敷きました。 アスファルトの表面がぼこぼこしないよう、舗装業者さんがローラーをかける前に細かな調整をしているその足元を撮影してみました。 アスファルトは大体160度ぐらいのものを敷いていくため、火傷をしないように耐熱靴をはいて作業します。 写真の彼の場合は滑らかな舗装面をつくるための細かな調整をしているため、さらに平たい板を履いて作業していらっしゃいます。これなら体重が分散されるのでアスファルト面に自分の足跡が残るのが防げますね。