セグメントの取りおろし 2015年9月1日極東興和株式会社 セグメントを橋を架けるところまで運んできました。 クレーンでトラックの上にあるセグメントを釣り上げ、実際に橋を架けるところへ降ろしていきます。 これを「取り卸し(とりおろし)」といっております。 降ろすところには、エレクションガーダーと呼ばれる架設桁があります。エレクションガーダーは橋の材料を組み立てるための仮の橋桁です。