橋の内部の様子です 2016年7月22日極東興和株式会社 上床版コンクリートが充分な固さになったので,橋桁の中の支保工を解体し,撤去しました。 この写真は支保工を解体した後の橋桁の中の様子です。 高さは1.05mなので狭く、とても暑いため,送風機を設置して作業します。 照明が無いと真っ暗ですが,後々橋に損傷がないか,この中に入って検査などをする重要なところです。