いかるぎの大橋 その1 >
現場の日々
第2施工範囲にコンクリート打設を行いました。 前回の打設ではまだ雪が残っていましたが、今回は橋の周りの緑が輝くように青々としてきました。 砺波チューリップ公園ではチューリップフェアもはじまり、交差点や道路わきにチューリッ
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A1-P1のコンクリートがしっかりとした強度を発現するように建屋で覆い、養生をしています。 建屋の中は温度管理を行い、コンクリートが強度を発現するのに必要な養生水が常時供給されるようになっています。
A1からP1にコンクリートを打設しました。 橋を渡る方向と平行に、橋桁の中に銀色の長い物体が見えるでしょうか。 これが円筒型枠です。 この円筒型枠を橋桁の中に埋め込むことによって、橋の軽量化を図っています。
あれだけあった雪もほとんど解けてきました。 第1施工範囲(A1-P1)では円筒型枠設置、第2施工範囲(P1-P2)では鉄筋組立、第3施工範囲(P2-P3)では型枠を組立ています。
第1施工範囲(A1-P1)に鉄筋を組立ています。 第2施工範囲(P1-P2)では型枠組立、P2-P4では支保工の組立を行っています。 降雪もそろそろ落ち着いてきたようです。
今週はインターンシップの学生さんがいかるぎの大橋上部その1工事の現場に来てくれました。 測量や墨出し、鉄筋の組み立てや、コンクリートの打設量を計算して出したりなど、実際の業務に携わってもらいました。 現場作業でも、設計照
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2018年1月2月、砺波平野は大変な大雪でした。 除雪は車道優先で歩道の方が間に合わず、地域の方々が車道を歩いていたこともあり、歩道の除雪を行いました。 また、地域のご要望もあり側道の除雪も行いました。 これからも地域へ
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型枠の上に毎週何十センチも雪が積もるので、朝の作業は橋の型枠の上の除雪から始まります。
2018年2月は5日・6日・7日と雪が続き、なかなか作業が進みませんでした。 晴れ間を縫って作業を進めています。
A1からP1の支保工も組立が終わり、型枠を組み立てているところです。