型枠を配置しました 2015年7月7日極東興和株式会社 私たちの仕事は、橋の床版(しょうばん)という、車の重さを直接受けて、橋桁や橋脚に伝える部分を作ることです。 橋桁を作る会社さんが鋼の橋桁を組んでくれた上に、私たちが床版を作ります。 写真の緑色の部分が鋼の橋桁です。橋桁と床版が一体化するように、橋桁の一部を出した状態でオレンジ色の型枠を組みました。