8月29日に、6名の大学生と高専生の方たちが滝川橋の現場に来られました。

学生の方たちは大阪支店開催のインターンシップに参加されている方たちです。

現場では、概要説明のあと、主桁架設後の状況を観察していただき、実習として桁の反り（キャンバー）を測定してもらいました。

学生のみなさんは積極的に現場のことや職員の日常生活についても質問してくださり、私たち職員もPC橋梁やこの土木業界に興味を持っていただけて嬉しかったです。

今回のインターンシップが学生の方たちの就職活動の手助けになれたら幸いです。