床版積込の様子

床版積み込みの様子をタイムラプスムービーにしてみました。

工場より運搬してきたPC床版をクレーンにより一旦仮置きし、仮置き場から床版架設機前方の台車に2枚づつ載せ連結して架設位置に移動します。

25倍速30秒の映像ですが、実際の作業には12分程度かかっています。

2017年6月の様子

P2付近よりA2側を望む(鋼桁上)20170706

P2付近よりA2側を望む(鋼桁上)

架設機によるプレキャストPC床版の架設は、順調に進んでいます。

6月末でプレキャストPC床版の架設枚数は、171枚中74枚まで完了しました。

この架設作業は、7月21日まで続きます。

また、架設されたプレキャストPC床版同士をつなぐ間詰め部の鉄筋組立も開始したところです。

P2付近よりA2側を望む(上流側)20170706

P2付近よりA2側を望む(上流側)

P2付近よりA2側を望む(下流側)20170706

P2付近よりA2側を望む(下流側)

P7付近よりA1側を望む(鋼桁上)20170706

P7付近よりA1側を望む(鋼桁上)

P8付近よりA1側を望む(上流側)20170706

P8付近よりA1側を望む(上流側)

P8付近よりA1側を望む(下流側)20170706

P8付近よりA1側を望む(下流側)

安全パトロールが行われました

極東興和株式会社本社のパトロール隊が安全パトロールのために広島より上武大橋の現場に来ました。

安全掲示板や安全関係書類の内容確認、施工現場の安全管理がしっかりきちんと行われているか厳しい目でチェックしていきました。

このような安全パトロールによって、危険につながる可能性がある箇所の早期発見と対策を行っています。

掲示板の確認を行っています 荷下ろし台車のチェックをしています

2017年5月の様子

P2付近よりA2側を望む(鋼桁上)20170529

P2付近よりA2側を望む(鋼桁上)

2017年5月の上武大橋の様子です。

床版運搬のための軌道の準備も整いました。

これから床版の敷設に取り掛かります。

P2付近よりA2側を望む(上流側)20170529

P2付近よりA2側を望む(上流側)

P2付近よりA2側を望む(下流側)20170529

P2付近よりA2側を望む(下流側)

P8付近よりA1側を望む(上流側)20170529

P8付近よりA1側を望む(上流側)

P8付近よりA1側を望む(下流側)20170529

P8付近よりA1側を望む(下流側)

足場の施工の様子

川の上に足場を組んでいます

4月に足場を設置していた時の様子です。

川の上に施工用の足場を組んでいます。

この足場は安全に組み立て可能なパネル式足場です。

このような隙間のない特別な足場を組むことで、作業の安全性を確保し、川にゴミ等が落ちないようにしています。

2017年4月の様子

上武大橋P2~A2鋼桁上20170425

P2付近よりA2側を望む(鋼桁上)

2017年4月の上武大橋の様子です。

足場を設置し、事故の無いように準備しています。

P2付近よりA2側を望む(上流側)20170425

P2付近よりA2側を望む(上流側)

P2付近よりA2側を望む(下流側)20170425

P2付近よりA2側を望む(下流側)

P8付近よりA1側を望む(上流側)20170425

P8付近よりA1側を望む(上流側)

P8付近よりA1側を望む(下流側)20170425

P8付近よりA1側を望む(下流側)

2017年3月の様子

上武大橋P2~A2鋼桁上20170330

P2付近よりA2側を望む(鋼桁上)

2017年3月の上武大橋の様子です。

これからP3(P2-P3の半ば)~P7まで、私たち極東興和株式会社が床版を施工していきます。

上武大橋P2~A2上流側20170330

P2付近よりA2側を望む(上流側)

上武大橋P2~A2下流側20170330

P2付近よりA2側を望む(下流側)

jyoubu-p8-a1-up-20170330

P8付近よりA1側を望む(上流側)

上武大橋P8~A1下流側20170330

P8付近よりA1側を望む(下流側)