上武大橋鋼桁工事完了後進めていました床版工事の内、弊社担当の”上武大橋床版工事その2”の施工が2017年10月20日に終了しました。
10月31日には竣工検査受検も終えました。
地元住民の皆様をはじめ工事に関係する皆様方のおかげで無事施工を終える事ができました。ありがとうございました。
上武大橋鋼桁工事完了後進めていました床版工事の内、弊社担当の”上武大橋床版工事その2”の施工が2017年10月20日に終了しました。
10月31日には竣工検査受検も終えました。
地元住民の皆様をはじめ工事に関係する皆様方のおかげで無事施工を終える事ができました。ありがとうございました。
8月28日から吊り足場の解体を埼玉県側P7橋脚より群馬県側P2橋脚へ向かって開始しました。 順調に解体作業も進捗し、10月6日には吊り足場の解体を無事終えることが出来ました。
9月6日に、最終の床版間詰め部コンクリート打設を行い、上武大橋床版工 その2におけるコンクリート打設作業が終了しました。
8月28日からは吊り足場の解体を開始し、P7橋脚側から起点側に向かって 順次解体撤去しています。
床版敷設の様子です。
敷設は一度に2枚行います。
床版架設機の速度は7m/分なので、A1橋台から遠いところ(約490m)では1日1往復で2枚、途中から1日2往復で4枚となり、近いところでは1日3往復の6枚架設します。
50倍速1分22秒の映像ですが、実際の作業には1時間10分程度かかっています。