総A除)社会資本整備総合交付金(橋りょう整備)工事 (上武大橋床版工その2)担当の極東興和株式会社の職員を紹介します。
現場代理人・監理技術者
伊藤啓二(いとうけいじ)
現場職員
山口真一(やまぐちしんいち)・伊藤佳太(いとうけいた)
メッセージ
現在の上武大橋は、架橋後83年を経過した鋼橋であり老朽化も著しく、また幅員が狭いため、大型車通行の難所であり通勤ラッシュ時には渋滞が発生する場所でもあります。
長らく交通の要所を支えてきたベテランの現橋に負けぬよう長期間に渡り使用していただける橋梁をめざし担当者一同安全・環境・品質・施工の管理を徹底し、頑張って参りたいと思います。