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大坂谷川橋の橋桁が出来上がったので支保工を解体しました。
排水管を設置しました。 橋桁上に降った雨水を橋桁下の排水側溝に流します。
橋桁のコンクリートが十分な硬さになったので、橋桁上の作業を行います。
大坂谷川橋のコンクリートを打設しました。 コンクリートのボリュームが大きいため、作業員の人数も増え、早朝から夜遅くまで長時間の作業となりました。
PC鋼材のはしっこはどうなっているのでしょうか。 左の写真のように、型枠を突き抜けて型枠の外に出ています。 橋桁の端っこの型枠の外側です。PC鋼材が突き抜けています。 コンクリートが固まった後、このPC鋼材をジャッキで引
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緑色のケーブルが大坂谷川橋の主桁のPC鋼材です。 左の写真のように、橋桁の上の方にあるとその部分の橋桁の下にはあまりプレストレスがかかりません。 一方、右の写真のようにPC鋼材の位置が橋桁の低いところにあると、この部分の
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床版の鉄筋を敷設しているところです。 溝のようなところが橋桁になります。 手前の浅いところが床版になります。
2015年11月の大坂谷川橋の様子です。 2主版桁橋は主版桁橋についてのページでご紹介しているよう、橋桁と床版へ一度にコンクリートを打設します。 そのため、型枠、PC鋼材、鉄筋をコンクリートに埋める状態まで仕上げます。
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橋台(きょうだい)の写真です。 橋脚(きょうきゃく)なら知っているけど、橋台って何? とおっしゃる方もいらっしゃるでしょうか。 もしかしたらご存知の方しかこのようなページを見ていらっしゃらないかもしれませんがご説明させて
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大坂谷橋の9月末の様子です。 橋桁を作るときの支えになる支保工を組み立て、橋桁をコンクリートで作るための型枠の設置をし始めました。