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梁式支保工の下に入ってみました。 梁をたくさん敷設してしっかりと橋桁の荷重を支えます。 この梁は、橋桁を作るための型枠、鉄筋、コンクリート、PC鋼材といろいろなものを支えていかなければなりません。
吹田高架橋P4~P5区間の梁式支保工の部分です。 梁式だと写真のように橋桁の下に頑丈なトラスを設置してこれを支保工とします。 すると写真のように橋桁の施工中でも橋桁の下を通ることができるようになります。
昨日の記事でも紹介した、吹田高架橋で最初に施工するP4~P5(P4橋脚からP5橋脚の間)の様子です。 吹田高架橋は橋脚の上で橋桁のコンクリートを固めていく場所打ちという工法で作られるため、橋脚以外でもコンクリートが固まる
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鳴門市側の橋台から吹田高架橋を望んでみました。 すでにある高松自動車道の真横なので車がびゅんびゅん写真を撮る横を通りぬけていきます。 昨日の記事に比べると、真ん中の工事部分が写っているのではないでしょうか。
2015年9月末の吹田(ふきた)高架橋の様子です。 橋台から鳴門市方面を望んでいます。 写真では隠れて見えませんが、ちょうど橋の真ん中あたりで作業が始まっています。