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落橋防止装置を取り付けました。 橋台と橋桁を鋼材で繋ぐことで橋桁の落下を防ぎます。
大坂谷川橋の橋桁が出来上がったので支保工を解体しました。
12月に橋桁の内部へ挿入したPC鋼線をジャッキを使用し引張ります。 PC鋼線を引張ることで橋桁に緊張力を与え、橋桁を強くします。
排水管を設置しました。 橋桁上に降った雨水を橋桁下の排水側溝に流します。
コンクリート打設完了したので、コンクリート内部へPC鋼線を挿入します。 PC鋼線の挿入を容易にする為、機械を使用して挿入していきます。 挿入後、PC鋼線を引張り、橋桁に緊張力を与え橋桁を強くします。
吹田高架橋2次施工の床版部分のコンクリート打設を行いました。 コンクリートはポンプ車で橋の上まで持ち上げます。
箱桁橋の床版部分(上の部分)にPC鋼材を敷設し、鉄筋を組立てました。 コンクリートを打った後、敷設したPC鋼材を引張ることで橋桁に緊張力(プレストレス)を与え、橋桁が強くなります。 左の写真がPC鋼材を敷設している写真、
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橋桁のコンクリートが十分な硬さになったので、橋桁上の作業を行います。
箱桁橋の床版部分(上の部分)のコンクリートを受けるための型枠を組み立てました。
大坂谷川橋のコンクリートを打設しました。 コンクリートのボリュームが大きいため、作業員の人数も増え、早朝から夜遅くまで長時間の作業となりました。